前回の機種変で知ってしまったアンプ交換のマジック。
ということで、今回は前回の上位機種、YAMAHAのミドルクラスのAVアンプをチョイス。
トラブルをいいことにアンプ交換3度目!
こけてもただでは起きないタイプとは俺のこと。
で第4世代アンプはいよいよDolby -Atmosなどの3D音響対応機種9.2ch仕様です!!!
コツコツと素人作業でスピーカーをフロント、センター、サラウンド、サラウンドバック、そして天井からの音響用にプレゼンス4本配置完了。
なんと11個のスピーカーをつけてしまったのです!
もちろんサブウーファーも健在。
ここまでくるとただのオタク!!!
バンザイオタク!
早速の試聴…
いや〜音が回る回る!!!
TOHO新宿の9番の音じゃねと一人で喜んでました。
映画仲間が訪ねて来るたびに強制試聴で感動の共有。
アンプにも余力ある感じで爆音も出せるし、ホームシアターの完成に浸っていました。
でも、スピーカー熱は冷めないですよね…
世界はまだまだ広いのです。
スピーカーの物色癖は健在で、
フロントにこんなのどうだろうとか、
サブウーファーはコレなんかイイなとか、
サラウンドスピーカーも替えたらどうだろうなんて想像しながら
研究の手は緩みません(笑
プレゼンススピーカーは位置をオーバーヘッドにするために
天井にアンカー打ったりとDIYするのも楽しんでいました。
何かが物足りない、何か分からないけど…
やっぱりスピーカーの問題なのか、それともアンプ?
なんて簡単に試せるでもないし…
そんな中ママからきつい一言
一番足りないのは、スピーカー買うコストだろ!!と(笑
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